とある中年がバイクとのくらしをのんびりと書き込みます。
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久しぶりに、高野龍神スカイラインまで定期運行(?)してきました。
目的は紅葉情報です。 軽食も食べられますし、簡単なおみやげ物などもあります。 気さくなお兄さんが、いろいろ話をしてくれました。 一番上の入り口の門から、3kmぐらい入ったところですから、結構走った気分になります。 全面に紅葉というのは、10月前後になるでしょうか。 秋ですね。さすがに、メッシュジャケットは寒くなりました。 スリット入りのジャケットが良いようです。 今日は、11時~1時半までの間走りましたが警察車両は1台も見ませんでした。 転倒してマシンを壊した方は2台見ましたが、どちらも大したケガはしてないようでした。それだけでも良かった。軽症のケガで単なる自損事故なら、警察やドクターヘリの世話にもならずに済むので、私もこけないことはムリでも、大けがにならない運転をしたいものです。 高野山へ登る国道です。 バスのオーバーハングが大きいですね。 こういう恐怖がいっぱいあります。 自転車で登る人も多くいます。 気をつけましょう。 道の両側に駐車車両があります。 また、バスの通行もあり、停まる事になります。 観光客の方が、突然横断する事もあります。 14日はとにかく山内の渋滞が大変でした。お盆の高野山は、どこも人が一杯です。 なぜか道のまんなかで指示器も出さず、完全停止の大型バイク。 何があったのか分からないけどちょっとビックリしました。 金剛峯寺前の駐車待ちの渋滞の後ろ。 横を地元の車が逆送してすり抜けて脇道に入りました。 こういう事もあるので、気をつけましょう。 そう言う事もあってか、私が行ったときには警察車両は高野龍神スカイラインには居なかったのですが、その前に事故があっ 広いスペースが簑峠の少し護摩山よりにあるのですが、そこに事故車両と脱がされたと思われるバイクスーツの上着がありました。大けがで無ければいいのですが・・・・ 事故車両はぼかしました 17日は、走りたいと言うより、走って忘れたい事があったので走ってきたのですが、警察車両3台とすれ違いました。ちょうど、11時台だったので昼食のためにお山に帰るといった感じでしょうか。うち、一台は車速測定のできる装置をつけた物のように思えましたが、知識に乏しいのではっきりとは言えません。 それと、17日に走ったとき、すでに紅葉が始まっていました。 黄色や赤の葉の色がふと心に柔らかさを取り戻させてくれる気がしました。 森下でごま豆腐を買って、2時には下山終了。
目覚めて出発までに結構手間取ったのが今回の敗因
家を出たのは10時前ですよ。ええ、気を取り直して走り続けました。 ともかく、明石港まで行くしかないですから。 明石焼きを食ってから、タコフェリーに乗りました。 腹が減ったのなんの、水分補給以外は岸和田か ら、高速を走り続けたので疲れていましたしね。 明石銀座(明石港への入り口) 暑かったのでウェアーも脱いで、やはり楽ですね。 写真を何枚か撮ったりしていました。 明石大橋 ほんと、天国でした。 おじさんになると、持久力も瞬発力も落ちてくるので 適度な休憩が取れるフェリー利用はうれしいかも。 1000円で淡路に渡れるのも安くてうれしい。 明石大橋の下をくぐる 岩屋港から、時間があれば海岸沿いに走るはずだったのですが、 高速をひた走る事しばらく、鳴門大橋の近くのエスケープゾーンで休憩しました。 こんな花が横に咲いていました 前に見えるのは鳴門大橋ですが、途中で止まる事は不可能なので、写真は撮れません。 これが限界ですね。 鳴門大橋手前 さらに走って 仕方がないので、食べられる所を見つけて食べましたが、手打ちらしき麺ではありましたが、正体不明です。 まあ、早朝に出発しなかった自分を恨むしかありません。 さぬき市の海岸線 高松市を後にして、ひたすら徳島へ向かいます。 何しろ、午後7時の徳島和歌山フェリーに乗らないと どうにもなりそうも無かったですから。 泊まったら、讃岐うどんを食べられるという気もあった のですが、何となく帰りたくなりました。 徳島フェリー矢印から、乗り場まで遠い事、迷いそうになります。何はともあれ、無事、乗り込みました。 乗り場手前 それから、船室に行って水分補給。タンクバッグを枕にしばらく眠りました。 2時間というのは、これまたちょうど良い休息ですね。 ただ一番にのせてくれたのは良いんだけど、降りるのは最後なんですよね。 早めにバイクの所に行ったけど、のんびりで良かったと後悔しました。
休みが取れたので、ソロ(いつもだけど)のロングツーリング
明石-淡路-高松-徳島-和歌山という感じで走ってきました。 タコフェリーです。 で、明石までは阪神高速湾岸線-摩耶から再度阪神高速-神明ということで、タコフェリーに乗りました。 いくらなんでも平凡すぎるきつねうどん その後、高速で一気に高松まで。 でも、狙ってたうどん屋がことごとくアウトで、結局、とあるところで食べたけどこれも讃岐うどんなのかな? 徳島・和歌山フェリーの乗り場 その後、高速を飛ばして鳴門に戻り、徳島和歌山フェリーに乗り、帰還しました。 走行距離360km+タコフェリー&南海フェリーで12時間の長旅、ちょっと疲れましたね。 詳しい事は、後日書きます。 |
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